【大阪・豊中】人気のおいしいパン屋さんはここ!パトリエフクモリ桃山台店、ブーランジェリーカラン、ア・ビアント本店 北摂のランキング上位おすすめパンやさん3選

大阪府豊中市は、大阪の北部・北摂エリアの一角で、全国的にも「上品な街」として知られています。そんな上品な街には、イメージ通りおいしいパン屋さんやスイーツ店がたくさんあります。

この記事では、パン好きな方によく知られているお店から、地元の人が足しげく通うお店まで、北摂生まれ北摂育ちの編集部Rが豊中市のお気に入りのパン屋さん3店をご紹介します。

※店舗の定休日や営業時間などは予告なく変更される場合があります。お出かけの前に各店舗にご確認いただきますようお願いいたします。

PATELIER FUKUMORI (パトリエフクモリ)桃山台店

1店目は「PATELIER FUKUMORI (パトリエフクモリ)桃山台店」。北摂では伝説的なパン屋「青い麦」を改めオープンされた、パンの種類もとても多く、値段もお手頃なものが多いのもうれしい人気店です。特に食パンの種類が豊富なのが特徴です。こちらのお店は天満橋にもお店があるほか、百貨店などの催事に出店することもあります。

お店のイートインでは食事をする男性の一人客や、ご近所の奥様が話に花を咲かせていたり、車でふらっときて買って帰る方、近所のお母さんが子ども連れで訪れていたりと、幅広い年齢層の人に愛されていることがわかります。

PATELIER FUKUMORI(パトリエフクモリ)桃山台店のアクセスや駐車場

最寄り駅は、北大阪急行の桃山台駅または緑地公園駅。駅から歩くのも少し距離がある上に、周辺は住宅街で坂も多いエリアなので、バスを使うと良いかもしれません。

車であれば、お店の前に5台の駐車場があるのでそれを利用するのがおすすめです。周辺は住宅街のため、路上駐車はしないようご注意ください。

PATELIER FUKUMORI(パトリエフクモリ)の福盛さん実はスゴイ人

「PATELIER FUKUMORI(パトリエフクモリ)」のオーナーシェフ・福盛幸一さんは、プロフィールを見るとパン屋さんのオーナーというより、その特許の多さがまるで発明家のようです。

以前福盛さんのお話をお伺いした時印象に残ったのが「イースト菌は、ワガママでかわいいペットみたいなもの」という言葉。イースト菌は扱いが難しく、パンが膨らまないなんてこともありますが、そのイースト菌をいかにご機嫌に過ごさせて焼きあげられるか…そんな目線で福盛さんはイースト菌に向き合い、パンを作っているということでした。

「常にいろいろなことを発明することが楽しくて仕方ない」福盛さんは、ほかにも製パン技術訓練塾を主催したり(卒業生にはパン業界を賑わす方々が何人も!)点心から発想を得たという湯種製法や明太子フランスの産みの親であったりと、とにかくすごい経歴の持ち主なのです。

飲める食パンとは…

とはいえ、すごい経歴でもパンが高くない…ところが「PATELIER FUKUMORI(パトリエフクモリ)」のすてきなところ。

こちらの特徴は、なんといっても食パンの種類の多さです。小麦、米粉、全粒粉と粉の種類も多いのですが、たくさんの食パンを生み出すきっかけの1つは、”給食で子どもたちが食パンを1枚食べきれない”と聞いたことからでした。

「子どもたちは唾液が少ないんです。だから水分の少ない食パンだと、口の中の水分が奪われて食べにくい」と気付いたことから、できる限りしっとりとした食パンを作ることにしたと言います。

そこで生まれたのが「やは肌食パン」1本560円。”飲む食パン”とも呼ばれるこの食パンは、食パンに水分が多いため、バターを塗ってトーストしてもバターがパンにしみ込まないんです。

「ほかの食パンが食べられなくなった!」とうれしいクレームがくるほどで、福盛さんの娘・尊子さんも子どもの頃からそんな食パンを食べてきたことで、給食ではとても苦労したと笑うほどなんだとか。

ほかにも一番人気だという「湯種食パン」1本540円や生の餅を使用した「もちっ娘食パン」1本500円、金・土曜限定販売の「天然酵母プレーン」1本210円、おなじく金・土曜限定販売の「全粒粉食パン」1本600円など、プレーンの食パンだけでも豊富にそろいます。ぜひ食パンラバーは試してみて。

見逃せない明太フランス

今ではどこのパン屋さんにも並ぶ人気の明太フランスは、福盛さん発祥。外側カリッ、中はガムのようなムッチリ、噛みしめるごとに小麦の香りが立つフランスパンに、たっぷりの明太子を挟んだ明太フランスは、一口では止まれないおいしさ。

最初にこちらの焼きたて「明太フランス」280円を食べた時の感動は、今でも忘れません。明太子好きな人はもちろん、フランスパン好きな人にもぜひ食べて欲しい一品です。

スポット名PATELIER FUKUMORI(パトリエフクモリ)桃山台店
時間 9:00~19:00(金曜は8:00~、土・日曜・祝日は7:30~)
定休日月曜休(祝日の場合は営業、翌日休)
問い合わせ06-6868-2222
アクセス北大阪急行・桃山台駅→阪急バス・緑地公園グリーンハイツ前停下車すぐ、または北大阪急行・緑地公園駅下車 約20分
住所豊中市西泉丘2-2424-3【MAP
URL https://www.patelier-fukumori.com/

ブーランジェリーカラン豊中少路店

実直なパン作りが魅力の「ブーランジェリーカラン」も地元で人気を博すお店。

「ブーランジェリーカラン」は箕面店、豊中店と豊中少路店と北摂で3店舗も構えています。パンの種類も豊富で、値段が手ごろなところも◎。今回は、イートインスペースも備えた「ブーランジェリーカラン豊中少路店」をご紹介します。

こちらのパンは小麦の風味が豊かになるよう、国産の小麦粉はもちろんカナダ産の小麦粉も使用して、食感・弾力・香りを出していると言います。

ブーランジェリーカランへのアクセスや駐車場

「ブーランジェリーカラン」は本店の箕面、豊中本町店いずれもアクセスがよいお店ですが(「ブーランジェリーカラン豊中本町店」についてはこちらをチェック!

今回、ご紹介する「ブーランジェリーカラン豊中少路店」も同じくアクセス抜群。大阪モノレールの駅から下車すぐです。

駐車場はありませんので、車で行く場合は近くのコインパーキングへ停めてから行きましょう。

人気は生クリームを使用した食パン!

「ブーランジェリーカラン」はパンの種類も多い人気店のため、吟味してあれもこれもと購入される人も多いのですが、決め打ちで購入していく男性の1人客も多く、その方々が購入されるのがこの「生クリーム食パン」1斤320円です。

外はさっくり、中はしっとりした「生クリーム食パン」は、北海道産小麦に、こちらも北海道産乳脂肪47%の生クリームを使用している、ほんのり甘さを感じられる食パンです。

クリームやバターを挟んだ菓子パンも見逃せません!

「ブーランジェリーカラン」でのおすすめの1つが、たっぷりのクリームを入れたサクサクの「パイシュー」210円!自家製カスタードとホイップクリームを混ぜたクリームは、甘さ控えめでとってもミルキー。サクサクのシューと合って美味です。

また、北海道十勝産の小豆を箕面の地下天然水で炊き上げる「あんバターフランス」200円も人気。あんバター好きには試して欲しいパンです。

季節限定のパンにも注目!

チーズを使用した総菜パンも人気ですが、季節の素材を使用した限定パンも多く登場する「ブーランジェリーカラン」。栗が練りこまれた生地の中に、さらに栗の甘露煮をのせた、栗好きにはたまらない「栗のツイスト」やイチゴをたっぷり使った「イチゴのデニッシュ」なども。いつ訪れても新しいパンがあるのも楽しくていいですね。

スポット名ブーランジェリーカラン豊中少路店
時間 9:00~19:00
定休日日曜・祝日・荒天日
問い合わせ06-6855-6569
アクセス大阪モノレール・少路駅下車すぐ
住所豊中市少路1-11-20【MAP
URL http://www.pan-calin.com/

ア・ビアント本店

古くからハード系のパンを中心に展開する北摂でもよく知られる「ア・ビアント本店」です。小さなお店ですが、現在中之島と箕面にお店を構える人気店です。箕面店についてはこちらをチェック!

石臼で自家製粉した国産の小麦を使ったバゲットや、旬のフルーツを使ったダノワーズなどを中心に、スイーツ系や総菜系のパンが多くそろいます。

ア・ビアント本店のアクセスや駐車場

「ア・ビアント本店」は、北大阪急行の桃山台駅から少し歩いた場所にあります。駅すぐではないのですが、大きな道路沿いにあるので迷うこともないと思います。ただ、坂道のため駅までの帰り道はちょっと大変です。

大きな道路沿いにある「ア・ビアント本店」は、駐車場はありませんが、近くにコインパーキングもありますので車の場合は、そこで駐車してからお店に行きましょう。

ハード系から総菜系まで!

「ア・ビアント本店」はパンの種類も豊富で、個性的な具材のパンも多いのですが、パニーニやフォカッチャ、サンド系などの総菜パンも人気です。

ですが、「ア・ビアント本店」に来たらまずはハード系のパンは食べておきたいところ。皮がパリッとしたハード系を求める人は「バケット」302円を、中がもっちりしたハード系が好きな人は「バタール」312円を。食事としてすぐ食べるなら「ベーコンエピ」237円などがおすすめです。

ダノワーズやデニッシュ系も

「ア・ビアント本店」では、デニッシュ系などの菓子パンも多くあります。ハードパンの「あんバター」や、クリームがたっぷりの「クリームパン」も人気。旬の素材を使った、イチゴや洋梨などの「ダノワーズ」や「モンブラン」も注目したい品です。いずれも甘さ控えめで上質なデザートのようです。

またクリスマス前の「シュトーレン」や、1月の楽しみ「ガレットデロワ」など季節の一品も登場します。ぜひ季節ごとに訪れて、その時期のおいしさを楽しんでみてはいかがでしょうか。

スポット名ア・ビアント本店
時間 7:30~18:00
定休日月曜休
問い合わせ06-6835-3070
アクセス北大阪急行・桃山台駅下車 約9分
住所豊中市新千里南町3-1-14【MAP
URL http://a-bientot.co.jp/index.html

この記事を書いたのは… TOKK編集部R

TOKK編集部R

大阪・北摂育ち。甘党で1日1回の甘いものが欠かせません。
愛しているものは、ミルクティーとチョコレートとナッツとチーズケーキ…
趣味は、美術館巡り(浮世絵大好き)と観劇(ストレートプレイ中心)
シネマやイベント、TOKKの公式Twitterを担当しています

阪急沿線情報紙「TOKK」は今年で創刊から49年目を迎える情報紙で、関西私鉄・阪急電車沿線のおでかけとくらし情報を毎月2回、各30万部発行するメディアです。取材のこぼれ話やお店の方から聞いたお話や、くらしの中で気になる情報を毎日更新中です。

【Twitter】@hankyu_tokk

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