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大阪梅田の人気店「魚イタリアン＆オイスター 梅田ワーフ」のランチメニューに、⼤阪の⾏列ができるラーメン店「⼈類みな麺類」とコラボした「雲丹といくらのクリームパスタ 〜人類みな雲丹パスタ〜」が2024年11月30日（土）まで登場している。

「梅田ワーフ」ってどんな店？

関西最大級のオイスターバー「魚イタリアン＆オイスター 梅田ワーフ」。”SEA TO TABLE（海から食卓へ）”をコンセプトに、全国各地から仕入れた新鮮な”牡蠣”と”魚介”を使用した料理を提供している。

おいしさもさることながら、都会の喧騒を忘れさせてくれるロケーションも人気の理由。大通りから1本入った人通りの少ない道に面しており、緑いっぱいのテラス席も、大きな窓から自然光が差し込む開放的な店内も、おしゃれで寛げる空間だ。

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「梅田ワーフ」のランチに行ってきた！おすすめメニューから行き方、予約方法、人気の理由まで

「梅田ワーフ」と「⼈類みな麺類」のコラボランチプレートセットの内容

超有名ラーメン店「⼈類みな麺類」とのコラボは2回目。今回は、「雲丹といくらのクリームパスタ 〜人類みな雲丹パスタ〜」が、ランチプレートセットのメイン料理として登場。

パスタの麺には全粒粉入りの「⼈類みな麺類」製の麺を使用。もちもちとした生パスタのような食感が特徴だ。その麺に、濃厚な雲丹クリームが絶妙にからんで、口の中で高級感あふれる雲丹の旨味が広がる贅沢な一皿となっている。

【ランチプレートセットの内容】

• 雲丹といくらのクリームパスタ ～人類みな雲丹パスタ～
• 梅田ワーフ自家製 めくるミルフィーユ食パン
• ハニーチーズディップ
• オリジナル小倉バターディップ

価格は、平日1,500円、土・日曜・祝日は1,600円。

「梅田ワーフ」に新登場。「めくるミルフィーユ食パン」とは？

もう一つお伝えしておきたいのが、ランチプレートセットに付く「めくるミルフィーユ食パン」。9月14日から登場した新メニューだ。ミルフィーユのように重なった生地を1枚ずつめくって食べるという、台湾発祥の新感覚の食パンで、今SNSで話題だという。

ミルクとバターの優しい香りが口の中に漂うリッチな味で、これ単品でも満足感が高い。セットの「ハニーチーズディップ」と「オリジナル小倉バターディップ」に付けて、さらに贅沢に味わってみては。

「梅田ワーフ」のランチレポート

女子会やデートで人気の梅田ワーフ。

梅田ワーフの場所や店内の雰囲気など、詳細は下記の記事でレポートしているので、ぜひ参考に。

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「梅田ワーフ」のランチに行ってきた！おすすめメニューから行き方、予約方法、人気の理由まで

店名	梅田ワーフ
時間	ランチ11:00～15:30（LO15:00） ディナー【月〜木・日】17:00～23:00（LO22:30）、【金・土】17:00〜24:00（LO23:00）
定休日	無休
支払い	現金、クレジットカード、PayPay、LINE Pay グループ利用でも個別に支払いOK
問い合わせ	06-6292-8889
アクセス	阪急大阪梅田駅下車すぐ
住所	大阪市北区茶屋町1-45 OIT梅田タワー1F【MAP】
URL	https://www.instagram.com/wharf_osaka/

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【梅田ランチ】梅田で働くTOKK編集部が完全ガイド。

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