【大阪・茨木市】モンブラン専門店の生モンブランは、賞味期限30分!お茶とお花とモンブラン

阪急大阪梅田駅から急行で約20分。便も良くお店なども多く、ベッドタウンとしても人気の町・茨木市。そんな町に話題のお店「お茶とお花とモンブラン」はあります。

ここ「お茶とお花とモンブラン」は、絞りたての生モンブランが食べられると人気のお店。また内観の華やかさがとにかく女性の心を掴んで離さない話題のお店です。そんな今話題のお店「お茶とお花とモンブラン」をたっぷりご紹介します。

※店舗の定休日や営業時間などは予告なく変更される場合があります。お出かけの前に各店舗にご確認いただきますようお願いいたします。

茨木市にないお店を

看板の横にもかわいいドライフラワーが

古くは城下町でもあった茨木市は、歴史ある町です。今はその面影は薄くなりましたがあちこちに歴史の香りを残していて、ノーベル文学賞受賞作家・川端康成が暮らしていたことでも知られています。

そんな茨木市にあるのが、2019年10月にオープンした「お茶とお花とモンブラン」です。にぎやかな阪急茨木市駅からすぐのところにある便利な立地ながら、お店の雰囲気は落ち着いたおしゃれな空間です。

広くはないけど、唯一無二の空間

鏡にもドライフラワーがかざられています

店長は、子育てのために茨木市に移住してきたママ。「茨木市はとにかく便利な街。そんな茨木市にこれまでにないお店を作りたかった」とオープン理由を話してくれました。

「お茶とお花とモンブラン」を訪れると、まず見えるのはショーケース。テイクアウトでドリンク類はもちろん、モンブランなどのデザートを購入することができます。

カウンターで注文!テイクアウトも

気になるメニューに後ろ髪を引かれながら、ひとまず靴を脱いで2階へ。

靴を脱いであがる空間なのでほっこり

どんなお店か知っていても「わぁ」と声があがるのが「お茶とお花とモンブラン」の空間です。

天井からはさまざまなドライフラワーが

天井からは色とりどりのたくさんのドライフラワーが飾られていて、店内は花の香りに溢れています。

取材時には、ブライアン・イーノが流れていてそれが本当にぴったり。心地よい時間が流れる、大人のための空間です。

そんな大人のための隠れ家みたいな「お茶とお花とモンブラン」でいただけるのが、モンブラン!それも生モンブランと呼ばれる、注文後に絞るモンブランなんです。

モンブランは栗だけではない

2階のイートインスペースはその華やかさに歓声が起きます

実はモンブランと聞くと栗のイメージがありますが、モンブランはクリームを生地の上へ山の形に似せて絞りかけたケーキを指します。そのため栗でなくてもモンブランなんです。

「お茶とお花とモンブラン」でも、黒豆を使ったものや白桃のモンブランなど、果物を使用した季節ごとの食材で作るモンブランが月に2種類登場します。

そして満を持して、秋の栗の期間から和栗を使ったモンブランが登場!

「お茶とお花とモンブラン」の秋のモンブランは、国産の栗を2種類ブレンドした「和栗のモンブラン」(2021年3月まで提供予定)です。

賞味期限は30分の生モンブラン

取材時の「和栗のモンブラン」は、愛媛と熊本の和栗をブレンドしたもので、栗本来の甘みやコクが感じられて本当に美味!

メレンゲは3~5時間もかけてじっくり焼いた店主のご主人作だとか。上の絞られたクリームも、甘みと絞りやすさのバランスが本当に難しいのだそうです。「栗には少しだけで甘みがきちんと出るキビ糖を使っています」と店主。

絞られた栗のペーストはレアで口の中で溶けていきます。ここだけ食べるとまるで栗きんとんのよう! 中のサクサクのメレンゲとコクのあるクリームが合わさることで、洋菓子だと思い出すほどです。栗が濃厚なのに、軽く食べられてしまうのはこの組み合わせあってこそですね。

こんなに濃厚な「和栗のモンブラン」が500円でいただけるというのも衝撃です。

「栗より栗感があると言っていただくことも。絞りたては風味も全然違います、提供されたら30分以内にすぐ食べて欲しいですね」と店主。

ソムリエの店主が考えるペアリング

ワイングラスに注がれた日本茶と、モンブラン

モンブランに合わせるのにおすすめしてもらったのが「雁ケ音 さつきばれ」600円という日本茶。「お茶とお花とモンブラン」では、お茶は京都「通圓」の宇治茶、紅茶は芦屋の「UF-fu(ウーフ)」のものを使用しています。

ワイングラスでの提供というのも珍しく、さらに大人の空間度があがります。実は店主はソムリエ。「お茶とお花とモンブラン」をする前は、店主夫婦でイタリアンなどをしていたのだと言います。

「ワイングラスにしたのは、その方がお茶の香りが広がりやすいから。お茶は甘みとうまみと苦みが共存する飲み物。モンブランを食べた後に飲むとさっぱりしますよ。」このペアリング感もソムリエの感覚ならではですね。

好きなものを集めた空間

彩り豊かなドライフラワー

店名にもなっているドライフラワー、お茶にモンブランは店主が好きなもの。そんな好きが詰め込まれた空間がここ「お茶とお花とモンブラン」です。

お店のシンボルにもなっているドライフラワーは、なんと店主のお手製。そしてこの10月からは、このドライフラワーも購入することができるように!スペースの都合で、オンラインでの購入のみですがアナベルリースなどが購入できます。気になる人はぜひチェックを。

そんな空間で、「ゆくゆくは、スイーツバーもできたら」と店主の夢が広がります。この大人の空間は、ワインやカクテル類をいただけるスイーツバーにもぴったり合いそうですね!

テイクアウトでもいただける!

本当はあのドライフラワーに満ちた空間での時間を楽しんで欲しいですが、イートインが難しい場合は、テイクアウトもできる「お茶とお花とモンブラン」。

そのメニューも心躍るもので、ドリンク類には「白桃すみれレモネード」に「赤い実と薔薇のレモネード」(夏季限定ドリンクのため9月末で終了)など、そのラインアップに歓声があがりそうなものばかり。

またドリンクだけでなく、デザート類も購入可能です。看板商品のモンブランは2種類。「テイクアウトですが、できれば早く食べてほしいです!風味も変わるので」と店主。ぜひテイクアウトされるときは、おいしいうちに。

いかがでしたか

あちこちにかわいい仕掛けのあるお店

元々栗もお茶も大好きなため、この「お茶とお花とモンブラン」を知った時から訪れるのが本当に楽しみなお店でした。2階の空間もどんな場所か多少は知っていたのに、それでも取材陣全員が「わー!」と歓声をあげるほど。

天井にドライフラワーいっぱいの店内

それも茨木市という賑やかなイメージのある街で、こんな落ち着いたいい香りに満ちた華やかな空間に出合えたことにも喜びでした。

半月替わりで提供されるというモンブランをいただきにまたお店にお邪魔したいお店です。

スポット名 お茶とお花とモンブラン
時間11:00~16:00(LO15:30)
定休日日~火曜休、不定休あり
アクセス阪急茨木市駅下車 約4分
住所茨木市双葉町15-22【MAP
URL https://ocha-ohana.com/

この記事を書いたのは… TOKK編集部R

TOKK編集部R

大阪・北摂育ち。甘党で1日1回の甘いものが欠かせません。
愛しているものは、ミルクティーとチョコレートとナッツとチーズケーキ…
趣味は、美術館巡り(浮世絵大好き)と観劇(ストレートプレイ中心)
シネマやイベント、TOKKの公式Twitterを担当しています

阪急沿線情報紙「TOKK」は今年で創刊から48年目を迎える情報紙で、関西私鉄・阪急電車沿線のおでかけとくらし情報を毎月2回、各30万部発行するメディアです。取材のこぼれ話やお店の方から聞いたお話や、くらしの中で気になる情報を毎日更新中です。

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