笑福亭鶴瓶主演、原田知世と初共演となる映画『35年目のラブレター』。ある夫婦の“感動の実話”を映画化した作品で、2003年新聞で紹介されるとテレビや雑誌で取り上げられ、さらに創作落語になるなど、さまざまな形式で広まり多くの感動を呼んだ作品。重岡大毅（WEST.）と上白石萌音は、鶴瓶と原田が演じる西畑夫妻の若かりし頃を演じることでも話題です。

今回、2025年3月7日（金）に公開となる映画『35年目のラブレター』の大阪で開催される試写会へTOKK読者をご招待するプレゼントも！

映画『35年目のラブレター』のストーリー

戦時中に生まれた西畑 保（笑福亭鶴瓶）は十分な教育を受けることができず、読み書きができないまま大人に。生きづらい日々の中、皎子（きょうこ）＜原田知世＞と運命的な出会いをして結婚する。読み書きができないことを言い出せない保は、ついにその事実が露見し別れを覚悟するが皎子の温かい言葉に救われる。

保は定年退職を機に、自分を長年支えてくれた最愛の妻へ自身で書いた手紙で感謝を伝えたいと夜間中学に通い始めるのだが…。妻へのラブレターを書くために奮闘する夫と妻の心温まる実話の物語。【119分】

「35年目のラブレター」大阪試写会は2025年1月21日（火）開催！

TOKKでは読者プレゼントとして、「35年目のラブレター」公開を前に開催される大阪試写会へペア15組様をご招待！

応募締切は2024年12月24日（日）。応募はページ下部の「プレゼント応募」バナーをクリック。

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