梅田エストで“タパス×ビール×パエリア”を楽しめる!「ミートデリ ニクラウス」がリニューアル!スパイスや米にまでこだわりあり

梅田エストと大阪福島に2店舗展開する「MEAT DELI Nicklaus’」。4月12日に梅田エスト店がリニューアル!ドイツ老舗のスパイスHelaを使用したタパスや肉料理を、こだわりのクラフトビール片手に楽しんでみては。

MEAT DELI Nicklaus’梅田エスト店

阪急 大阪梅田駅から徒歩3分。ミートデリ ニクラウスは梅田のESTバルゾーンにある。

ESTのバルゾーンと言えば、2020年にグランドオープンした「EST FOODHALL」の一角で、仕事帰りにふらっと立ち寄れるような気軽さのある店舗が並ぶ。

ミートデリ ニクラウスでは、ドイツ老舗のスパイスHelaを使用した“自家製シャルキュトリー”(ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどの食肉加工品)が人気だ。自家製シャルキュトリーを使用したタパス(各¥250)の他、9~10種類の厳選されたクラフトビール(280ml¥790~)等が楽しめる。仕事帰りにカウンターでサクッと立ち飲みしてもよし、宴会や二次会に大勢で肉・魚料理をシェアしてもよし。

ミートデリニクラウス_リニューアル。タパスは各280円

MEAT DELI Nicklaus’のパエリアのこだわり

ミートデリ ニクラウスでは、おいしいパエリアのために米選びにもこだわっている。粘り気が強い国産米では、本場のパエリアのようなバリッとした食感のおこげを作ることは難しい。そこで、長年じっくり米と向き合ってきた京都の「八代目儀兵衛」の目利きにより、パエリアにぴったりの米を選び抜いたという。おこげの食感も楽しみつつ、米の旨みもしっかり感じられるパエリアに仕上がっている。

ミートデリニクラウス_リニューアル。パエリアは米にもこだわり

さらに、おいしいパエリアの秘密はスパイスにも。ドイツ国内最大手のスパイス老舗・Hela社のスパイスの中から、米に合うスパイスを選定したという。

ミートデリニクラウス_リニューアル。スパイスはドイツ老舗のスパイスHelaを使用

米×スパイスというとカレーを想像しがちだが、ミートデリ ニクラウスではあえてパエリアに使用。米の甘みと素材の出汁、スパイスの薫りの三重奏で、五感を刺激する芸術的な逸品となっている。

スポット名MEAT DELI Nicklaus’梅田エスト店
営業時間11:00~23:00(ラストオーダー22:00)
総席数48席 個室・カウンター席あり
定休日不定休
※梅田エスト店に準じる(年末年始2日、2月と8月に1日ずつ)
アクセス阪急大阪梅田駅下車 すぐ
住所大阪府大阪市北区角田町3−25 梅田 ESTバルゾーン(入口外側からのみ)【MAP
URLhttps://www.instagram.com/bistro_nicklaus/

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