【大阪・箕面】緑いっぱいのおしゃれカフェ beau bois(ボーボワ)

阪急大阪梅田駅から約20分。阪急沿線宝塚線の支線である箕面線で2駅行ったところにある阪急牧落駅。

静かな駅から昔ながらの住宅街を抜けたところにあるカフェが、2019年9月にオープンしたばかりの「beau bois(ボーボワ)」です。

オープン時から話題づくしだった「beau bois(ボーボワ)」をたっぷりご紹介します。

※店舗の定休日や営業時間などは予告なく変更される場合があります。お出かけの前に各店舗にご確認いただきますようお願いいたします。

”美しい森”という意味を持つカフェ

大きなリース型のドライフラワー

箕面市といえば、高級な住宅地以外に箕面の滝や温泉などがある緑豊かな街。箕面国定公園があるため、春は美しい新緑を、秋には見事な紅葉を目当てに訪れる人も多い場所です。

箕面がモミジの名所だとわかる改札

実は阪急電車にとっても箕面は歴史ある場所で、牧落駅の隣駅の箕面駅は阪急電車の最古の駅なんです。そんな箕面市に「beau bois(ボーボワ)」はあります。

「beau bois(ボーボワ)」はそんな緑にあふれた箕面に2019年9月オープンしました。「beau bois(ボーボワ)」とは、フランス語で美しい森を指すのだそうです。

「美しい森を意味する店名のように、山を眺めて緑に囲まれて食事が楽しめる場所を作りたかったんです」と店主。

大きな窓の向こうには箕面の山々

店内の大きな窓越しに見えるのは箕面の山々…。そんな山々をゆっくりお茶を飲みながら眺められるカフェは、緑の多い北摂でもあまりありません。

ボーボワの看板

大きなガラス張りの外観や、打ちっぱなしのコンクリート空間だけで「森や緑…?」となりますが、店内に入るともっとその理由がわかります。

話題づくしの「beau bois(ボーボワ)」

店内のあちこちに飾られた観葉植物

店内に入ってまず目につくのは多くの観葉植物です。とはいえ、緑で生い茂るほどではなく、バランスよく置かれています。緑が入っている什器も「beau bois(ボーボワ)」の雰囲気にあっていてとてもステキです。

什器や植物もシチニア食堂がプロデュースしたのだとか

また、店の奥には壁に直接描かれた大胆なチョークアートが! シンプルに「beau bois(ボーボワ)」と書かれていて、そこに木々や緑、鳥そして箕面のシンボルにもなりつつあるサル達も描かれています。

チョークボーイ作のアート 金泥の色が大人っぽい

「beau bois(ボーボワ)」が、オープン時から話題づくしだったという理由がここにあります。実は「beau bois(ボーボワ)」のプロデュースは今宝塚を席巻している「シチニア食堂」。設計には、清荒神を拠点に活動する建築家・奥田達郎さん。そして、店の壁のアートを描いたのは、黒板アートの第一人者としても知られるチョークボーイなんです。

チョークボーイが描いた看板

その面々を聞くと、店内を入ってからびしばしと感じるおしゃれ感にも大きく納得しますが、「beau bois(ボーボワ)」には箕面感や緑感のほど良さがあって、その居心地の良さについ長居してしまいそうです。

オリジナル料理・ガレヌイとは

食べ応え十分なオリジナルメニュー ガレヌイ

そんなおしゃれさが止まらない「beau bois(ボーボワ)」のフード類も「シチニア食堂」の板野茂樹さんがプロデュースしています。

「beau bois(ボーボワ)」のオリジナルメニューがあり、それが「ガレヌイプレート」(15:00までの注文)1,650円です。ガレヌイとは造語で、ガレットとロシア料理のクレープ・ブリヌイをあわせたもの。

取材時は夏のガレヌイですが、少し酸味のあるさっぱりとした味わいの厚めのブリヌイの上に黒米などが入った雑穀米、その上にトマト煮されたミートボールが。その周りに約10種類の季節の焼き野菜、生野菜、そしてニンジンのラペにヒジキなどが色とりどりふんだんに入っています。アクセントにナッツやチーズも飾られていて、食べていて食感も香りも楽しいんです。

見た目は野菜がたくさん食べられるサラダのようですが、米類やミートボールがある上に、きちんと調理された野菜類がいただけるので満足感はもちろん、本当に満腹になりますよ!

「ガレヌイプレート」は季節によってソースや食材、野菜などが変わるのだとか。ソースや野菜が変わると雰囲気も変わって、また違ったご馳走になりそうですね。

お肉がたっぷりで満足感も

お肉が食べたい人には、季節の野菜がこちらもたっぷりのった「ボーボワミートディッシュ」1,980円はさらにボリューム満点ですよ。

サンドイッチは箕面のあのお店のパン

具材がたっぷりの彩りもきれいなサンドイッチ

ガレヌイを食べるほどお腹が空いていない時には、「本日のサンドウイッチ」770円や「季節のキッシュ」715円をぜひ。

サンドイッチのパンには、箕面など北摂で人気の「ブーランジェリーCALIN」の生クリーム食パンを使用しているとのこと。リッチな食パンにたっぷりの具材を挟んだサンドイッチをほお張りましょう!

スイーツ類を目当てに訪れる人も

焼き菓子類も豊富

「beau bois(ボーボワ)」では、毎日店内でベイク類も焼かれています。お店の人気は「紅茶とキャラメルのマフィン」385円とか。

ほかにも「ラムレーズンのチーズタルト」440円、「いちじくのクリームチーズのクランブルマフィン」385円や、パウンドケーキ系に「フレンチトースト」715円などスイーツ類のベイク類も豊富に並び、これを目当てに訪れるお客さんも多いのだとか。

「beau bois(ボーボワ)」では、スイーツのベイク類はもちろん、ガレヌイなども全商品がテイクアウトできるのもうれしいですね。

夕方には商品も少なくなり、ラインアップは日替わりのようなので、気になる人は事前に確認してから訪れてみて。

スイーツ類に合うドリンク類も豊富で、少しですがアルコールもあります。食事やスイーツにあわせてよいペアリングを見つけてステキなカフェタイムを過ごしてみては。

いかがでしたか

外からみただけではカフェとわからない?

阪急牧落駅は何度か利用したことがありますが、本当に静かな駅なんです。そこから少し歩いたところに出現するのが「beau bois(ボーボワ)」。

住宅街を抜けて突然出てくるおしゃれな打ちっぱなしのビルにも驚きますし、そのビルにカフェがあるなんて、知らなかったら通り過ぎてしまいそう。

照明器具ひとつまでおしゃれ!

いざ店内に入ると、観葉植物がたくさん飾られていてその外観のおしゃれ感とグリーンの多さのギャップにカフェ好きならきっとキュンキュン来てしまいます。

「beau bois(ボーボワ)」の店内に流れるゆったりした空気感と、大きな窓の外には箕面の山々。取材時は夕方だったので、その山々と夕暮れのコラボが美しく思わず見とれてしまいました。おいしい食事はもちろん、この箕面の牧落ならではの時間を楽しみに来てはいかがでしょうか。

スポット名 beau bois(ボーボワ)
時間11:00~17:00(LO16:30)
定休日日曜・祝日休
問い合わせ072-746-9022
アクセス阪急牧落駅下車 約5分
住所箕面市桜4-11-16ニアルサクラ2階【MAP
URL https://www.instagram.com/beaubois.kitchen

この記事を書いたのは… TOKK編集部R

TOKK編集部R

大阪・北摂育ち。甘党で1日1回の甘いものが欠かせません。
愛しているものは、ミルクティーとチョコレートとナッツとチーズケーキ…
趣味は、美術館巡り(浮世絵大好き)と観劇(ストレートプレイ中心)
シネマやイベント、TOKKの公式Twitterを担当しています

阪急沿線情報紙「TOKK」は今年で創刊から48年目を迎える情報紙で、関西私鉄・阪急電車沿線のおでかけとくらし情報を毎月2回、各30万部発行するメディアです。取材のこぼれ話やお店の方から聞いたお話や、くらしの中で気になる情報を毎日更新中です。

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