アポロ15号”月の石”実物資料を展示!「万博で夢見たサイエンス展(後期)」大阪市立科学館で2月5日(水)から

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大阪市立科学館で、サイエンスの進歩を振り返る企画展「万博で夢見たサイエンス展(後期)」が2025年2月5日(水)から4月6日(日)まで開催される。

1970年の大阪万博で展示されたものや地中に埋設されたタイムカプセルの中身、人間洗濯機の映像などを中心に、未来を夢見たサイエンスを紹介。

当時話題となった「月の石」実物資料の展示も。再び大阪で万博が開催される前に足を運んでみて。

月の石(アポロ15号採取)
写真提供:一般財団法人日本宇宙フォーラム
イベント名大阪市立科学館 企画展「万博で夢見たサイエンス展」
会期後期:2月5日(水)~4月6日(日)
料金一般400円、高大生300円、中学生以下無料
時間9:30~17:00(入館は~16:30)
休館日月曜(祝日の場合は開館、翌日休)
アクセス阪急大阪梅田駅→地下鉄・肥後橋駅下車 約7分、または阪神・福島駅下車 約15分【MAP
問い合わせ06-6444-5656
URLsci-museum.jp/


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