6月3日(火)まで「みんぱく」で開催中。暮らしの中で必要とされてきた道具=民具が集結した特別展

昨年、創設50周年を迎えた「国立民族学博物館」、通称「みんばく」。世界各地の文化にふれながら、日本文化の魅力も知ることができ、ファンの多い博物館です。

6月3日(火)までは、館内の特別展示館にて『みんぱく創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」』を開催中。国内外の民具が集結する見応えたっぷりの展示となりそうです。

詳細は → 展示について

スポット名国立民族学博物館
料金一般580円、大学生250円、高校生以下は無料 ※特別展に入場の際は別途料金が必要です。
営業時間10:00〜17:00(入館は〜16:30)
定休日水曜(祝日の場合は開館、直後の平日休)、12月28日~1月4日
問い合わせ06-6876-2151
アクセス大阪モノレール万博記念公園駅下車 約15分
住所吹田市千里万博公園10-1【MAP
URLhttps://www.minpaku.ac.jp/

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