深いつながりのあった足利将軍ゆかりの品を展示。相国寺承天閣美術館「武家政権の軌跡ー権力者と寺」12月11日(日)まで

京都・相国寺承天閣美術館で、「武家政権の軌跡―権力者と寺」[Ⅱ期]が2022年12月11日(日)まで開催中。

足利義満が創建した相国寺とその塔頭では、歴代足利将軍の遺品や、幕府発給文書などの寺宝を多数所蔵。足利家の肖像画や徳川家などが所持した高僧の墨蹟、中国絵画や古文書を紹介しながら、同寺と武家政権との交流の軌跡を辿(たど)る。

TOKKでは読者プレゼントとして、『相国寺承天閣美術館「武家政権の軌跡―権力者と寺」[Ⅱ期]』の「招待券」をペア5組にプレゼント。 応募締切は2022年11月24日(木)。応募はページ下部の「プレゼント応募」バナーをクリック。

イベント名 武家政権の軌跡―権力者と寺[Ⅱ期]
場所相国寺承天閣美術館
料金一般800円、65歳以上・大学生600円、中高生300円、小学生200円
時間10:00~17:00(入館は~16:30)
休館日会期中無休
アクセス 阪急烏丸駅→地下鉄・今出川駅下車 約8分【MAP
問い合わせ075-241-0423
※来館の際は下記ホームページより注意事項をご確認ください。
URLshokoku-ji.jp

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