話題のカスタムサラダ専門店が東京以外で初出店となる、「CRISP SALAD WORKS 阪急三番街」を2022年3月24日にオープン！

2014年に東京で創業した「CRISP SALAD WORKS」は、おいしくてお腹いっぱいになるハイクオリティなサラダとして、人気を博し現在東京都内を中心に20店舗展開しています。

「CRISP SALAD WORKS」 の特徴は、ダイエットのためやサイドメニューではなく、メインディッシュとして食べるサラダであること。特に、バランスよく組み合わされ細かく刻んだ食材を「スプーンで食べられるカスタムサラダ」というスタイルにすることで、おいしく食べられるだけでなく、１食で1日に必要な野菜350gを摂取することができるのもうれしいポイント。もちろん自分で好きな食材を組み合わせたサラダにすることもできる。

「CRISP SALAD WORKS」 のもう一つの特徴は、モバイルオーダー、完全キャッシュレス店舗、オンライン接客にしていること。例えば通りすがりで、待ち時間なしに簡単ピックアップできるようになっているのも便利な点です。

「CRISP SALAD WORKS」の商品をご紹介

1つめは、アボカド好きには注目の「THE CAL-MEX」 1,295円。アボカドを1/2個くり抜き、ロメインレタス、グリルドチキン、トマト、レッドオニオンと甘酸っぱいメキシカンハニービグレットドレッシングを合わせた、メキシカンの”ワカモレ”風味のサラダ。

自家製のクルトンやオニオンが良い食感のアクセントになって、食べ応えもバッチリ！

2つめは、ごはんが入るためボリューミーな「FARM BOWL」1,295円。ジューシーなチキンとほうれん草、コーン、チェダーチーズ、雑穀米が入り、甘辛いキャロットチリビグレットドレッシングが食欲をそそる、お腹いっぱい食べられるサラダ。

スナップエンドウとアーモンド、雑穀米の様々な食感がとにかく楽しく、かなりのボリュームですが本当にお腹いっぱいになります。

最近野菜が足りてないという方、ちょっと食べ過ぎが気になる方など、意識して摂らないとなかなかしっかり食べることができない野菜の数々。そんな方にこんな一食を加えてみてはいかが？

※文中の価格は、3/24現在の料金になります。