オンライン限定の販売で好評を博した、阪急電鉄とベビー・子ども関連ブランド『ファミリア』とのコラボレーショングッズの店頭販売を、2月1日(火)から数量限定で開始する。

店頭販売を行うのは、阪急電鉄の駅ナカ・駅チカにあるカラーフィールドやクレデュプレなど12店舗。また、ダブルデイのオンラインショップでも取り扱いがスタートする。

今回のコラボグッズのこだわりは、「アップリケ」と「刺繍」。神戸線のランドマークを背景に走る阪急電車に、制服を着たクマちゃんを描いたデザインで、職人がすべて手作業でアップリケの抜型を製作。そのアップリケの刺繍工程では、ミシンの手を止めてパーツを丁寧に配置していき、一つずつ時間をかけて大切に作り上げている。

アイテムは、ファミリアの定番品であるデニム素材のレッスンバッグに、マルチケース、ポーチ、パスケースの4種類で、普段使いしやすいものばかり。また各アイテムには、阪急電鉄とファミリアのオリジナルネームタグが付いていたり、レッスンバッグ、マルチケース、ポーチの中生地はマルーンカラーとネイビーのチェック柄になっていたりと、コラボ感も満載だ。

販売は数量限定、商品がなくなり次第終了。引き続き、下記の阪急電鉄公式オンラインショップ「HANKYU DENSHA SHOP」でも発売中。