阪急阪神ホールディングスのSDGs ホテルのバイキングレストランで『大豆ミート』を使ったSDGsメニューの提供を開始

阪急阪神ホールディングスにおいて取り組まれているSDGsについてご紹介。

サステナブルフードとして注目される、大豆ミートを使用したメニューを「ホテル阪急インターナショナル」と「大阪新阪急ホテル」のバイキングレストランで提供中。気軽に大豆ミートを味わって、環境や食に関する問題への関心を高めてもらいたいと開発した。牛肉に比べてわずかな土地と水で栽培でき、環境負荷を減らし、将来の食糧難を打開する食材とされる大豆のSDGsメニューを、この機会にお試しあれ。

※上記ホテルで提供されている大豆ミートメニューには、発芽大豆を原料にしたDAIZ社の植物肉「ミラクルミート」を採用。

①白身魚の香草パン粉焼き 大豆ミートのチリコンカン添え
②大豆ミートのロールキャベツ チーズ焼き
提供期間2022年5月31日(火)まで
提供店舗①ホテル阪急インターナショナル 1階 ビュッフェ&カフェレストラン「ナイト&デイ」【MAP
②大阪新阪急ホテル 地下1階 グルメバイキング「オリンピア」 【MAP
問い合わせ①06-6377-3618(直通)
②06-6372-5240(直通)

阪急阪神ホテルズが取り組むSDGsについて
www.hankyu-hotel.com/sustainability/living

  • 掲載店舗や施設の定休日、営業時間、メニュー内容、イベント情報などは、記事配信日時点での情報です。予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
  • 価格は記事配信日時点での税込価格です。

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