【読者プレゼント】古代メキシコ展、大阪・国立国際美術館で開催中。厳選したメキシコの至宝約140件を紹介

大阪・国立国際美術館で、特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」を2024年5月6日(休)まで開催中。

3000年以上にわたり繁栄したメキシコの古代文明のうち「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」に焦点を当てた展覧会。マヤの「赤の女王(レイナ・ロハ)」の墓から出土した品が初来日するなど、多彩な遺物が集結する。映像や再現展示もあるので、古代都市遺跡の臨場感を存分に体感しよう。

TOKKでは読者プレゼントとして、「特別展『古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン』」の「招待券」をペア2組にプレゼント。 応募締切は2024年4月10日(水)。応募はページ下部の「プレゼント応募」バナーをクリック。

※来館の際は下記ホームページより注意事項をご確認ください。

赤の女王のマスク・冠・首飾り マヤ文明、7世紀後半 パレンケ、13号神殿出土
アルベルト・ルス・ルイリエ パレンケ遺跡博物館蔵
(C)Secretaría de Cultura-INAH-MEX.
Foto: Michel Zabé
料金一般2,100円、大学生1,300円、高校生900円、中学生以下無料
※中高大生は要証明。
時間10:00~17:00(金・土曜は~20:00。入場は閉館の30分前まで)
休館日月曜(4月29日、5月6日は開館)
場所国立国際美術館 地下3階展示室【MAP
アクセス阪急大阪梅田駅→地下鉄・肥後橋駅下車 約10分
問い合わせ06-6447-4680
URLhttps://mexico2023.exhibit.jp/
備考同展の料金でコレクション展も観覧可。

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