濱田庄司と柳宗理のゆかりの品を展示。大阪日本民芸館で50周年記念特別展を開催中

吹田・万博記念公園にある、大阪日本民芸館で、秋季特別展 大阪日本民芸館50周年記念「濱田庄司と柳宗理 ―ふたりの館長―」が、2022年12月13日(火)まで開催中。

同館の初代館長を務めた濱田庄司と、二代目館長を務めた柳 宗理に着目し、縁の収蔵品や彼らと民芸との出合いによって生まれた作品を展示する。どのように民藝と向き合い、館長として何を遺したか、それぞれの館長としての仕事ぶりに迫る。

青飴釉掛分白流大鉢 濱田庄司 1970年
イベント名 秋季特別展 大阪日本民芸館50周年記念「濱田庄司と柳宗理 ―ふたりの館長―」
場所大阪日本民芸館
期間~ 2022年12月13日(火)
料金一般710円、高大生450円、小中生100円
時間10:00~17:00(入館は~16:30)
休館日水曜(11月23日は開館)
アクセス 阪急山田・南茨木・蛍池各駅→大阪モノレール・万博記念公園駅下車 約15分【MAP
問い合わせ06-6877-1971
※来館の際は下記ホームページより注意事項をご確認ください。
URLmingeikan-osaka.or.jp

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