嵐山・渡月橋近くに濃厚抹茶が楽しめる「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山」が2024年11月オープン!
2024.11.14ニュース
京都嵐山の車折神社隣に本店を構える「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」は、京都府産のお茶に限定し、茶農家を訪問して茶摘みから茶葉の仕入れまで行いお茶の魅力を発信する日本茶スタンド。今回2024年11月2日に嵐山・渡月橋から徒歩1分の場所に「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山」が初となる旗艦店をオープン。おでかけの合間に立ち寄るにもぴったりな「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山」をご紹介します。
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※店舗の定休日や営業時間などは予告なく変更される場合があります。お出かけの前に各店舗にご確認いただきますようお願いいたします。
八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山ってどんなお店?
2024年11月2日に京都嵐山の名勝地・渡月橋から徒歩1分という絶好のロケーションにオープンした「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山」。店内からは、嵐山の雄大な景観を見ながら抹茶ラテなどを楽しめるとあって、嵐山を訪れる観光客にはもちろん寺社仏閣めぐりや美術鑑賞、春の桜鑑賞や秋の紅葉狩りなどに来た人たちの憩いのスペースになりそう。
「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」と言えばなんといっても濃厚な「抹茶ラテ」です。元バリスタの店主が営む日本茶スタンドだけあって、丁寧に手摘みされた極上抹茶をふんだんに使用した抹茶ラテを楽しむことができます。砂糖なしで、甘みとだしのようなお茶のうま味が際立つ一品は、ほかでは味わえない逸品。ほかにも人気商品の「八十八プリン」など、ドリンク・お菓子類も多数ラインアップ!
なお「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」は、スタンドスタイルが主流ですが「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山」ではテイクアウトのほか、店内席12席、テラス20席に足湯なども用意されています。
特に「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山」では、訪れた人が自分で抹茶を立てられる体験型の商品(抹茶ラテセット 3,000円)などもあるので、気になる人はぜひ体験してみては?
▼八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)本店はこちらからチェック!▼
【京都・嵐山エリア】抹茶ラテの概念を変える甘さ&うま味に感動「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」
八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山のおすすめはこちら!
京都屈指の食べ歩きスポットでもある嵐山。「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山」では、手軽にテイクアウトできるドリンク類が多数用意されています。
「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山」では、抹茶ラテだけでも複数!「抹茶ラテブリュー」500円、「抹茶ラテ壱」700円、「抹茶ラテ焙煎」900円など、
また、「八十八シェイク」1,150円や「抹茶バナナスムージー」1,150円も。
ほかにも「八十八プリン」650円や「特濃抹茶テリーヌ」800円などのスイーツもラインアップ。
プリンやテリーヌなどをお土産としても購入することができますよ!
京都を訪れたら抹茶を楽しみたい!と考える人に「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山」はおすすめしたいお店です。
店名 | 八十八良葉舎嵐山 |
時間 | 9:00〜18:30(LO18:00) |
定休日 | 不定休 |
アクセス | 阪急嵐山駅下車 約11分 |
住所 | 京都市右京区嵯峨天龍寺造路町33【MAP】 |
URL | https://www.8108kyoto.com/ https://www.instagram.com/8108kyoto/ |
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