阪急阪神ホールディングスのSDGs “コミュニティ花壇”を通じて、地域を活性化し、愛着のある街づくりを目指す「TauT阪急洛西口」

阪急阪神ホールディングスにおいて取り組まれているSDGsについてご紹介。

阪急電鉄京都線洛西口駅~桂駅間の高架下に、ショップやカルチャー施設が集まる「TauT阪急洛西口」。北側の入り口には、コミュニティ花壇が整備されており、隣接する京都府立桂高校の生徒が植栽プラン作りや実際の植栽を担い、一般社団法人まちつくり隊とサポーターが共に管理をしながら、街の景観美化に努めている。さらに、生徒が育てた花苗や京野菜の定期的な販売も行うなど、住民同士の親交を深め、活気ある魅力的な地域コミュニティの育成を目指す。

https://www.taut-rakusaiguchi.com/

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