スイスの文化が息づく絵本の世界へ誘う展覧会「こわくて、たのしいスイスの絵本」秋の京都で開催中

京都・大山崎町にあるアサヒビール大山崎山荘美術館で、展覧会「こわくて、たのしいスイスの絵本」を12月25日(日)まで開催中。

大山崎とスイスの交流を記念し、クライドルフ、フィッシャー、ホフマンの3作家の原画やリトグラフ、手描き絵本など約70点を紹介。草花や風俗、地方の伝説などを通じ、スイスらしさを表現した絵本や挿絵には、楽しそうに見えて実は怖い場面や、その逆も。スイスならではの絵本の魅力にふれよう。

こわくて、たのしいスイスの絵本
エルンスト・クライドルフ 『花を棲みかに(春の使い)』《まま母さん》1926年 小さな絵本美術館蔵

TOKKでは読者プレゼントとして、『こわくて、たのしいスイスの絵本』の「招待券」をペア5組にプレゼント。 応募締切は2022年10月24日(月)。応募はページ下部の「プレゼント応募」バナーをクリック。

イベント名こわくて、たのしいスイスの絵本
料金一般900円、高大生500円、中学生以下無料
時間10:00~17:00(入館は~16:30)
休館日月曜(11月21・28日は開館)
アクセス阪急大山崎駅下車 約10分【MAP
問い合わせ075-957-3123(総合案内)
備考※ご来館の際は下記ホームページより注意事項をご確認ください。
URLasahibeer-oyamazaki.com

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