阪急阪神ホールディングスのSDGs 阪神園芸によるビル緑化と、品質維持・活用する「HANSHIN ENGEI GREENING SERVICE(ハンシン エンゲイ グリーニング サービス)」
2022.07.19暮らし
阪急阪神ホールディングスにおいて取り組まれているSDGsについてご紹介。
阪神園芸では、建物の壁面や屋上緑化などの植栽施設を施工・保有し、継続的な品質維持や活用を行うサービス「HANSHIN ENGEI GREENING SERVICE(ハンシン エンゲイ グリーニング サービス)」を提供中。
第一弾は、阪神梅田本店の入る「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」で、六甲山系や淀川水系の植林群を百貨店建物の壁面に、プランター487基、約700平方メートルにわたって設置した。さらに12階屋上広場は、季節の移ろいや緑の癒やしを感じられる、約800平方メートルもの都市のオアシスに。ビル内のオフィスの室内緑化も含め、今後も植物の情報や環境効果を発信しながら、都市緑化の魅力を伝える。
HANSHIN ENGEI GREENING SERVICE 公式サイト
https://www.hanshinengei-greening-service.jp/
- 掲載店舗や施設の定休日、営業時間、メニュー内容、イベント情報などは、記事配信日時点での情報です。予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
- 価格は記事配信日時点での税込価格です。
関連キーワード