阪急阪神ホールディングスのSDGs「こども110番タクシー」子どもたちの安全と地域の防犯を担う
2022.01.20ニュース
阪急阪神ホールディングスにおいて取り組まれているSDGsについてご紹介。
阪急タクシーでは、2005年3月から「こども110番タクシー」を全車両で開始している。『阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト』の一環として、3府県(京都・大阪・兵庫)の警察本部や自治体と共同で実施している取り組みだ。子どもたちがトラブルに巻き込まれそうになった時に助けを求めることができるよう、車両に明示すると共に、SDGsの目標で掲げている「住み続けられるまちづくり」への貢献を目指している。
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