アメリカ・カナダで60店舗を展開する、カリフォルニア州発の本格メキシカン料理「クロニックタコス」が、2020年11月21日（土）、神戸三宮にオープン。

「クロニックタコス」は、ファストフードとカジュアルレストランの良いところを掛け合わせた、低価格と質の高さを叶えるファストカジュアルレストラン。アメリカのカフェチェーン「グリーンベリーズコーヒー」の三宮駅前店内にオープンし、本格的なできたてのメキシカン料理とこだわりのコーヒーが同時に楽しめるようになる。

気になる「クロニックタコス」のメニューは、幅広い世代に親しんでもらえるようにと、タコスをはじめ、ブリトー、ケサディーヤ、ボウリトーなどの味付けを日本版にリニューアル。牛肉、豚肉、鳥肉の3種類からメインのお肉を選択でき、ランチにはセットメニューが4種類登場する。

また、ディナータイム（17:00～）には、アルコール類も提供。メキシコの伝統的なお酒・テキーラをはじめ、クラフトビールやハイボールなど、料理によく合うラインアップで、仕事帰りのちょい飲みや女子会にもぴったりだ（貸切り個室あり、予約制5名～10名)。

オープン記念として、11月21日（土）から23日（祝）までの3日間に限り、先着1日10名にオリジナルグラス2本セットをプレゼントする。ぜひ立ち寄ってみては。