「ウェスティンホテル大阪」の日本料理「はなの」、レストラン「アマデウス」にて、それぞれのコンセプトを活かした演出で、秋限定の体験型アフタヌーンティーが提供されます。それぞれの世界観が楽しめるアフタヌーンティーの魅力をご紹介します。

【日本料理「はなの」体験型和フタヌーンティー】
1つ目の体験で提供されるのは、食材から水にまでこだわった自慢の一番出汁。

その後、自分で抹茶を点てる茶の湯体験や紅葉を取り入れた枯山水を作り上げる庭づくり体験など、日本の文化を五感で楽しみながら味わえます。

職人の技体験では、出来立てスイーツが。秋スイーツの王道・モンブランに色付く紅葉の金団が合わさった一品を、目の前で仕上げてもらえます。

【時間無制限×デザートワゴンブッフェ×フレンチ】
ホテルならではの洗練された特別な体験として、デザートワゴンが。スタッフが各テーブルを巡り、ワゴンに並ぶ約20種のスイーツを丁寧にとりわけ、盛りつけてくれます。

前菜スタンドには、ミニフレンチコース仕立ての上段と、数種類の茸や無花果など秋の味覚を彩り豊かに盛り付けた華やかな下段が配されています。

メインディッシュは、ピート（泥炭）の香りを閉じ込めた和牛ランプ肉をじっくりとロースト。仔牛のお出汁と生クリームのソースが、肉のうまみを一層引き立てます。

食後のデザートには、マスカットのタルトやいちじくのマドレーヌなど、秋の味覚が存分に楽しめる20種類のスイーツが用意されています。