【吹田】サニーサイド吹田南千里本店のパンの魅力を大調査!(カレーパンほかメニューをご紹介)

阪急南千里駅のほど近く、朝のオープンから夜の閉店時間まで客足の途絶えない大人気のパン屋さんがある。
それが大阪府・吹田市にある「サニーサイド吹田南千里本店」。
「サニーサイド」といえば、北摂を中心に9店舗を展開し、2025年春には大阪市内に10店舗目をオープン予定という、まさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」のお店。実はこの南千里のお店が本店だが、実は「サニーサイド」が1976年創業の老舗パン屋であることはあまり知られていない。

ではこの「サニーサイド」、一体何がそんなに人々の心を惹きつけるのだろうか。
常時70~100種類はあるという商品のラインアップに加え、毎月新商品が店頭に並ぶという新鮮なお店づくりも人気の理由のよう。
また、「サニーサイド」の代名詞ともいえる、じっくりと煮込んだとろとろの濃厚カレーに牛肉がゴロゴロと入ったダントツの人気を誇る「自家製牛肉カレーパン」も見逃せない。
その人気の秘密を探りに「サニーサイド吹田南千里本店」へ行ってきた!

※記事内の価格は掲載時のテイクアウト価格を記載。イートインになると金額が異なりますので、ご了承ください。

※店舗の定休日や営業時間などは予告なく変更される場合があります。お出かけの前に店舗にご確認いただきますようお願いいたします。

サニーサイド吹田南千里本店はどんなお店?

「サニーサイド吹田南千里本店」は、阪急京都線(千里線)南千里駅直結のショッピングセンター『トナリエ南千里』の1階にある。阪急南千里駅の改札口を出ると、目の前は『トナリエ南千里』!
その一角に、オープンテラスでガラス張りのおしゃれなお店があり、なにやら人がひっきりなしに出入りしているよう。それが「サニーサイド吹田南千里本店」!

「サニーサイド吹田南千里本店」へ入ると、パンの種類が豊富で彩りも豊か、選ぶのが楽しくなるほど! お客さんが次々と入店してくるため、店内は常に活気があって賑やかなのも◎。陳列された商品のポップに「NEW!」と書かれてあるものが、その月の新商品。陳列棚の目立つスペースに置いてあるのでしっかりチェックしておきたいところだ。

では早速取材を開始しよう!

サニーサイドのパンのこだわりや、魅力とは?

今回、お話をお伺いしたのは「サニーサイド吹田南千里本店」店長の畠田さん。
「毎日飽きるほどパンを食べている」と話す畠田さんは、この道約25年だそう。「サニーサイド」のパンだけでなく、お店のこともよく知る畠田さんに「サニーサイド吹田南千里本店」の魅力を徹底的に尋ねた。

まず、サニーサイドのパンのこだわりとは「セントラルキッチンではなく、各店舗で焼き立てのパンを出すこと」なのだそう。それも「朝、昼、夕方と店頭の在庫数に応じてパンを焼き上げています」。

例えば、大人気のカレーパンは売れ行きが早く、製造スタッフが逐一店頭の残り個数をチェックし、残りわずかになるとすぐにカレーパンを揚げはじめる。それゆえ、店頭で在庫切れが発生しないのだそう。だからこそ、焼き立てが常に並んでいる印象なのだとわかる。
また、「オープンキッチンでパン製造の実際の様子をお客様から見えるようにすることで、作り立ての安心感を感じてもらえるように心掛けている」と話す。

それでは、ずばり畠田さんの考える「サニーサイド」の魅力とはどんなところかの質問には、

「味はもちろんですが、お手ごろな価格とボリューム感ですね。[価格の割にこんな大きい!]という、うれしい驚きやオトク感が魅力なのではないでしょうか」と笑顔の畠田さん。


また「食パン、カレーパン、クリームパンなどの定番商品のほか、毎月5~6種類の新商品が店頭に並ぶのも魅力的だと思います。いつ行っても定番商品があること、行くたびに目新しい商品がある、という両面は「サニーサイド」の魅力になっているのではないでしょうか」。

ちなみに、月替わりの新商品は「サニーサイド」各店舗がそれぞれ独自に開発・販売しているため店舗によって異なるのだそう。これはいろいろな「サニーサイド」の店舗をめぐってみたくなる情報! 各店舗の毎月の新商品のラインアップは、公式ホームページでも確認できるので、ぜひチェックしてみて。

※写真内の「国産とちおとめ苺ミルククリームとつぶあんのぎゅうひサンド」や「バターキャラメルブリオッシュ」はすでに販売を終了しています。

サニーサイド吹田南千里本店の人気商品・おすすめ商品メニューを詳しくレビュー!

さて、ここからは畠田さんにお聞きした、「サニーサイド吹田南千里本店」の人気商品・おすすめ商品をいくつかご紹介しよう。

とろ~り自家製牛肉カレーパン 305円

「サニーサイド」でダントツの人気かつ不動の売上NO.1が「とろ~り自家製牛肉カレーパン」。ゴロゴロとした角切り牛肉と、じっくり煮込んで水分を飛ばした濃厚カレーが特徴のカレーパン。一度食べれば、自分史上最も心に残るカレーパンになるのでは?
「サニーサイド吹田南千里本店」でも次々に売れてゆくため、店頭には常に揚げたてが並ぶのもうれしい! 「揚げたてのカレーパンを、ぜひカフェスペースで召し上がってみてください!」と畠田さん。

あらびきウインナー 243円

続いては、あらびきウインナーを1本まるごと使用し、チーズとマヨネーズをトッピングした「サニーサイド吹田南千里本店」の定番人気商品「あらびきウィンナー」。子どもも大人も大好きという、幅広い層に愛される人気パンで、「サニーサイド吹田南千里本店」の「あらびきウインナー」は、パンの両側からはみ出す長~いあらびきウインナーが特徴! この価格で「あらびきウインナー」がいただけるのは、まさに「サニーサイド」の企業努力がひしひしと伝わってくる逸品。

明太ポテトフランス 294円

畠田さんをはじめ「サニーサイド吹田南千里本店」のスタッフからもおすすめと名前が挙がる「明太ポテトフランス」は、「あらびきウインナー」と双璧をなす定番の人気調理パン。特に「サニーサイド」ご自慢のフランスパンに、ポテトサラダと明太バターをはさみ、チーズをかけて焼き上げた、食べる前から絶対美味しいと確信できるパンが「明太ポテトフランス」!

ちなみに、「明太ポテトフランス」に似た商品で、「明太フランス」267円という明太子にこだわりのあるパンも。「明太フランス」には、博多の老舗明太子店より取り寄せた上質な明太子を使用しており、フランスパンと明太子のおいしさをストレートに感じられるパン。

「明太ポテトフランス」と並べて陳列されているため、見た目は似ているが性格はまるで違う兄弟のようで微笑ましい2商品。気になる人はぜひ食べ比べてみて欲しい。

バケット 314円

「サニーサイド吹田南千里本店」のバゲットは、生地の一部を24時間冷蔵発酵させ、風味を向上させた「サニーサイド」自慢のフランスパン。「サニーサイド」の様々な調理パンにも使われている万能な一品だ。

「サニーサイド」では「バケット」と「バタール」314円の2種があるが、両者の違いについて触れておこう。
まず見た目で、細く長くクラスト(外皮=パリパリ)多めが「バケット」、短くて太めのクラム(中身=ふわふわ)多めが「バタール」。
つまり、外側パリパリを楽しみたい人は「バケット」を、中身ふわふわが好きな人は「バタール」を試してみては。

カナッペなどは「バケット」を、サンドイッチには「バタール」を…と利用シーンで使い分けるのもおすすめ!

サニーサイドを確実に、オトクに楽しむためのとっておき情報

人気の「サニーサイド吹田南千里本店」では、お気に入りのパンを確実に、そしてオトクに楽しむとっておきの情報を教えていただいたので、こっそりとお伝え。

実は「サニーサイド吹田南千里本店」で販売されているすべてのパンは、店頭もしくは電話で予約することが可能。欲しいパンが決まっている場合は、予約しておけば必ず購入することができるので、ぜひ予約を!

これで、「せっかくお店に行ったのに売れ切れていた!」とがっかりすることもなくなりそう。なお、当日予約の場合は、時間によっては用意できないこともあるため、できれば前日までに予約がベター。

続いてオトクに「サニーサイド吹田南千里本店」を楽しむコツだが、実は少し安く購入することができることがある。それはあまり目立たないので気づかれにくいが、レジ手前の小さな陳列ケースに注目!

この小さな陳列ケースには、小分けの焼菓子と並んで「10%OFF」など割引シールが貼られたパンが並んでいることが。必ずあるわけではないが、なかにはお目当てのパンが並ぶこともあるかも、ぜひチェックしてみることをおすすめする。思わぬ出合いがあるかも…。

なお、この陳列棚横には「パン耳」が並んでいることも。取材時は、品切れのため「パン耳品切れ中」と立札があるだけだったが、もし見かけたらぜひ手に入れたい品。
また、食パンコーナーにも割引商品が通常商品の中に混じって並ぶこともあるそうなので、注意して見てみて!

続いてパン屋さんではよくあるサービスだが「サニーサイド吹田南千里本店」でももちろん実施しているのが、スライスオーダー。角食パン類は、1枚からスライスオーダーができるカットサービスも(生食パン・パンドミーなど一部商品は除外)。
食パンをうまく切れないとお悩みの人は、食パンコーナーでスタッフに希望枚数でスライスするようお願いしてみよう。

サニーサイド吹田南千里本店の人気・おすすめメニューをライターが実食!

とにかくパンの種類が多い「サニーサイド」なので、初めての人は選ぶのに迷う人もいるのでは。
今回はパン好きライターがおすすめしたい、「サニーサイド吹田南千里本店」人気商品からお気に入りを4点ご紹介する。

ライターおすすめ4選 1個目は「自家製牛肉カレーパン」

1個目のパンは、やはりサニーサイドを代表する「自家製牛肉カレーパン」!
まずは「サニーサイド」名物・「自家製牛肉カレーパン」から!

ひとくち齧ると、揚げたてアツアツのカレーパンがまとうカリカリの衣と、もちっとした生地! カレーのフィリングに到達していないのに、これだけで充分美味しい時点で「サニーサイド」のすごさが!

具材のカレーは、しっかり炊き込んであるから水分が飛んでいて濃厚! うま味がぎゅーっと凝縮されていて美味しいー! ルーの量がたっぷりなのもうれしい。そしてなんといっても、ゴロッと入ったサイコロ状の牛肉が特筆すべきポイント!

ビーフカレーのカレーパンは、パン屋でよく見かける商品ではあるが、具材のビーフが切り落としだったり、煮込まれてトロトロになったビーフが入っていることが多く、ここまでゴロゴロとした塊のお肉が入っているカレーパンは、ライターもあまり見たことがない。「サニーサイド吹田南千里本店」の「自家製牛肉カレーパン」は、いわゆる「ビーフカレー」を想像するしっかりと食べ応えのあるカレーパンだ。

カレーのルーも辛すぎず甘すぎず、ちょうどよい感じで、市販のカレールーでいうと中辛くらい。小さなお子さまや少しでも辛いものに耐性のない人は難しいかも。でも「サニーサイド吹田南千里本店」に来たらまずは食べて欲しい一品だ。

ライターおすすめ4選 2個目は「カスクート」

2個目のパンは、「サニーサイド吹田南千里本店」のスタッフが「ハード系好きにおすすめ」と教えてくれた「カスクート」448円。「カスクート」は冷蔵コーナーにあるサンドイッチだ。

「カスクート」のパンは、生地の一部を低温で長時間発酵させ、焼き上げたフランスパンを使用。しっかりと歯ごたえのあるイメージのフランスパンだが、「サニーサイド」の「カスクート」は、熟成された生地だからか固すぎることなく、外側はパリッとしている一方で、内側は水分が感じられるほどもっちりとした食感で食べやすいものに。

サンドされた具材は、ハム、トマト、レタスととてもシンプル。だからこそ、フランスパンの生地の香ばしさがより際立って、とても美味しくいただける。ソースなども、さっぱりした味わいなので、「ガツンと濃厚!旨味強い」カレーパンなどとあわせて食べるとバランスが良く、美味しくいただけるのでオススメだ。

ライターおすすめ4選 3個目は「ブレンドコーヒー」

3個目は「ブレンドコーヒー」。実は、『できるだけ、焼き立てのパンをコーヒーと共に味わってもらいたい』との考えから各店舗にカフェスペースを設けている「サニーサイド」。「サニーサイド吹田南千里本店」も同じで、購入したパンやドリンクを店内のカフェスペースでいただくことができる。サニーサイド吹田南千里本店」にも20席ほどあり(テラス席も別途あり)、おひとりさまでの食事や子ども連れのママの休憩など、取材時も幅広い層の人が日常的に利用しているのが見えた。

そんなカフェスペースや、テイクアウトにもおすすめなのが、「ブレンドコーヒー」レギュラーサイズ 345円。苦みと酸味のバランスが取れた癖がない飲みやすいフレーバーのコーヒーで、休憩にはもちろん食事にもよく合うコーヒーとなっている。

コーヒーが気に入ったら、「サニーサイド吹田南千里本店」ではコーヒー豆なども販売しているので好みを見つけたら、購入もおすすめ。
ぜひ店頭でお気に入りのパンを見つけたら、ドリンク類を購入して食事してみてはいかがだろうか。

ライターおすすめ4選 4個目は「ゲランドの塩バターベーグル」

最後は店内でなく、取材後ライターが自宅用に購入した「ゲランドの塩バターベーグル」237円。

畠田さんが「最近よく売れてる人気商品」と話してくれた一品で、ベーグル生地にバターを包んで焼き上げることで、生地の空洞内でバターが溶け出して生地がもちもちに仕上がるのだとか。アクセントにはうま味のあるフランス・ゲランドの塩が贅沢に使用されている。

トースターでリベイクしてからひと口、想像よりもやわらかな生地を噛むと、じゅわっと溶けたバターが中から溢れ出てくる! その温かな幸福に包まれた後、今度は塩気がバターの甘さをきゅっと包み込んで味を引き締めてくれるのだ。

むっちりころんとした見た目もその味も、これまでに食べたベーグルとは全然違う、初めてのベーグル体験だった。食事にもよく合うパンなので、サラダなどとあわせてワンプレートでいただくのもおすすめ!

「サニーサイド吹田南千里本店」いかがでしたか?

今回「サニーサイド吹田南千里本店」を取材したのは、平日の午後12時半。
取材終わりに、焼き立ての美味しいパンとコーヒーを買ってそれらをカフェスペースで楽しんだのだが、焼き立てのパンとコーヒーが購入してすぐ座って味わえる幸せを噛みしめ、店内を観察していると、とにかく来客が途切れないことに驚く。
次から次へ「サニーサイド」のパンを求めて人がやって来ては、それぞれ好みのパンを各自のトレイに山積みにしている。パンは飛ぶように売れており、カフェスペースも常に満席状態。

平日のこの混雑ぶりにも驚き、いかに「サニーサイド吹田南千里本店」が地域の人など多くの人に愛され根着いたパンの店かということが本当によくわかる。
特に名物の「自家製牛肉カレーパン」はさっきまでたくさん並んでいたのに、今見るとほとんど残っていない状態。

一方、来客の波が少し引いたタイミングを見計らい、製造スタッフの方がキッチンから出てきてメモを片手に、きびきびとパンの在庫数をチェックしている。その姿は一度だけではなく、取材中にも何度も目にした。

「サニーサイド吹田南千里本店」では、カレーパンに限らず製造スタッフが当日のパンの売行きを見ながらパンを追加で焼くか否か、その日によって調整していて「これが焼き立てのパンを効率よく提供できる秘訣か!」と感心。改めてこれが「サニーサイド吹田南千里本店」の人気や魅力にも繋がっているのかと改めて理解できた気がした。

この記事を読んで、「パンが食べたい!」とパンの口になってきたという人もいるのでは?
そんな人はぜひ「サニーサイド吹田南千里本店」へ。目移りするほど種類豊富で魅力的なたくさんのパンたちがあなたを待っている。

なお、「サニーサイド吹田南千里本店」は2025年3月20日から5月まで改装のため休みに。できれば気になる人は早めに、そしてそれまでに訪れるのが難しい人はぜひリニューアル後に「サニーサイド吹田南千里本店」へ訪れてみて欲しい。

店舗名サニーサイド吹田南千里本店
営業時間7:30~20:00
休業日第二火曜休 ※2025年3月20日~5月まで改装のため休み。
問い合わせ06-6831-8822
アクセス阪急南千里駅下車すぐ
住所吹田市津雲台1-1-30 トナリエ南千里 1階【MAP
URLhttps://www.sunny-side.co.jp/

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