TOKK創刊50周年に寄せて編集部メッセージ

TOKK50周年に寄せて、現在TOKKの編集に携わっている
4名のメンバーそれぞれの思いをお届けします。

編集部 T

編集部 T編集部 部長

おかげさまでTOKKは2022年4月に創刊50周年を迎えます。この半世紀の間、多くの読者のみなさま、阪急沿線地域の方々、紙面作りにご協力いただいた方々に支えられ、発行し続けられたことに心から感謝申し上げます。変わりゆく時代の中で、変えるもの・変わらず守り続けていくものをしっかりと見極め、これからも“えき”・“まち”・“くらし”を起点にみなさまの笑顔をつなぐ役割を果たすべく努力してまいりたいと思います。

編集部 K

編集部 KTOKK編集リーダー TOKK公式Instagram担当

いつもTOKKを読んでいただき、ありがとうございます。50周年にあたり過去のTOKKを読み返しながら、昭和、平成、令和を経て、月1回と月2回の発行回数、判の大きさも色々と変わり、その時々の編集部の試行錯誤の様子が手に取るように伝わってきました。情報を取り巻く世界は今後も変化し続けますが、TOKKらしく、阪急らしく、沿線のみなさまの欲しい情報を発信。そのことを念頭にこれからも進んでいければと考えております。

編集部 R

編集部 Rシネマ、グルメ情報など、TOKK公式Twitter担当

TOKKをご愛読いただき誠にありがとうございます。またTOKK制作に携わる関係者の方々にも深く御礼申し上げます。発行当初に比べ発信方法は多岐にわたり、現在編集部でも、TOKK紙面以外にWEBマガジンやSNSでも発信を行っています。ただ発信方法は増えても、みなさまにお届けしたい情報は変わっていません。今後もみなさまの“欲しい・知りたい”にこたえられるよう精進してまいります。これからのTOKKにご期待ください。

編集部 I

編集部 Iハイキング、イベント、新店情報などを担当

昭和に阪急沿線で生まれ、TOKKの読者だった学生時代を経て、令和の時代にTOKKの編集に携わらせていただいていることをとてもありがたく思います。世の中がめまぐるしく変化する中で感じるのは、本当に良いものは、時代を超えて愛され続けるということです。創刊100周年が迎えられるよう、変化に対応しながらも、すぐに役立つだけでなく、長く愛される良質な情報をお届けできるように努めてまいりたいと思います。

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